Fukagawa eye clinic
近視治療・アトロピン点眼・オルソケラトロジー・
コンタクトレンズ・白内障・緑内障・糖尿病網膜症
足立区
〒121-0053 東京都足立区佐野2-20-3
定期的に診察を受けましょう。
専門医による精度の高い治療が眼を守ります。
予約不要ですぐに受診
子供の近視、成人の強度近視治療に力を入れています
その場でもらえる院内処方
コンタクトレンズ処方箋発行
「購入不要」（コンタクトレンズ脱着できる方のみ）
マイナ保険証に対応しています。
なお、負担金額は保険証と同じです
病気の早期発見のために
ぜひ眼科受診を
私達は患者様の立場に立った
治療を心がけています。
私共は患者様一人一人のことを想い、 安心な医療を提供いたします。皆様が快適な視界を保てますようにお手伝いをしたいと考えております。より良い治療を地域の皆様へ、それが私共の願いです。 大切な２つの瞳から光を失わないために、 病気を早期に発見し早期に治療を始めることが大切です。
当院では院内処方を行っております。一部、緑内障やドライアイなど特殊な処方薬は院外処方のため近隣の薬局に行って頂いております。どうぞお気軽にご相談ください。
新着情報
初診の患者様へ
眼鏡
見えていれば大丈夫？
ご自身で見えていると感じていても、もし合っていない眼鏡を使用し続けるなら、斜視・複視・眼瞼痙攣の原因となります。是非、お持ちの眼鏡をご持参下さい。なお眼科での処方箋にもとづいて作成した眼鏡購入費は、「医療費控除」の対象になります。
薬
内服薬は、眼には関係ない？？そんな事はありません。
薬の中には、緑内障に影響があるもの、ドライアイの症状や視力低下を生じさせる薬があります。また、眼科で飲み薬が出る事もあります。来院される際には、必ずお薬手帳、使用中の目薬や塗り薬が分かるものをご持参下さい。
保険証
コンタクトを作りたいから不要？
コンタクトは、高度医療用具です。そのため装用されるコンタクトを、安全にご使用いただくためには診察が必要です。保険証は、必ずご持参下さい。尚、DXの加算はありません
（マイナ保険証対応）
診療内容
緑内障・糖尿病網膜症・網膜剥離などの一般眼科診療、
眼鏡・コンタクトレンズ・近視予防など
当院では、光干渉断層計(OCT)・眼底レーザー・YAGレーザー・角膜内皮細胞検査・視野検査・深視力計など最新の設備を整えております。
院内設備
緑内障・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性・仮性近視・斜視・弱視などの各種検査機器を取りそろえております。
白内障手術
後発白内障の治療
【ヤグレーザー】
【「INFINITI」 VISION SYSTEM】
角膜内皮細胞検査
【スペキュラーマイクロスコープ】
網膜光凝固術
【アルゴンレーザー】
視野検査-1
【ハンフリー視野検査装置】
視野検査-2
【ゴールドマン視野検査装置】
光干渉断層計検査
【光干渉断層計(OCT)】
眼底写真撮影
【眼底写真】
視力回復器
【ワック】
【大型顕微鏡】
よくある質問
①初めて受診するには何をもっていけばいいですか？
保険医療機関は、月初めに保険証の確認が義務づけられておりますので、月初めには保険証(原本)をお持ちいただき、受付にて、確認させていただいております。（保険証をご持参いただかない場合、自費診療扱いとなってしまい、保険証の確認ができるまでは全額お支払いいただくことになりますので、ご了承ください） 現在、服用中の薬の説明書や、他院からの紹介状等もありましたら、ご持参ください。
②他の病院で処方されている内服薬は、眼に関係ないですか？
他の病院で処方された内服薬の中には、緑内障に影響があるものや、ドライアイの症状や視力低下を生じさせる薬がある場合もあります。また、当院で内服薬を処方することもありますので、お薬の飲み合わせに注意が必要となります。ご来院される際には、必ず、お薬手帳と使用中の目薬や塗り薬をご持参下さい。
③眼鏡は度数が合っていなくても、見えていれば大丈夫ですか？
ご自身の視力に合っていない眼鏡を使用し続けると、眼精疲労の原因になる場合があります。現在お使いの眼鏡をご持参していただき、視力検査を行いご自身の視力に合った眼鏡をお作りすることをお勧めします。
④コンタクトを作りたいのですが、保険証は必要ですか？
コンタクトは、高度医療用具 です。安全にご使用いただくためには、眼科医の診察が必要となります。保険証は、必ずご持参下さい。
⑤受診には予約が必要ですか？
当院は予約制ではありませんので、予約は不要です。受付時間内のお好きな時間にご来院ください。お忙しい方でも空き時間に受診できるように、予約制にはしておりません。
⑥比較的空いている時間帯は、何時頃ですか？
午前・午後、受付開始時間は混み合っております。その患者様の診察を終える午前10時30分～、15時30分～は比較的空いております。また、お天気の悪い日は待ち時間が少ない傾向にあります。
⑦医師やスタッフの方は、どのような雰囲気ですか？
初めての病院にかかる時は、誰しも緊張されるものですが、受付スタッフ・医師ともに相談しやすい温かい雰囲気をこころがけております。お気軽にご相談ください。
⑧クリニックは、どのような雰囲気ですか？
お体の健康に不安や悩みを抱えた方が、少しでも安心できるように、LED光を使わず緑色と青色を基調に落ち着いた雰囲気となっております。
⑨希望の薬は処方してもらえますか？
院内処方のため、全く同じお薬がない場合もございます。同成分のお薬でよろしければ院内処方で、同一のお薬をご希望でしたら院外処方箋を交付いたしております。お薬手帳や今まで処方されていた薬のメモや写真などお持ちください。
⑩お会計は、現金のみでしょうか？
保険診療は現金でのお会計になります。コンタクトレンズ・眼鏡・自由診療はクレジットカードがご利用いただけます。
⑪院内に薬がない場合、処方せん調剤薬局は医院周辺にありますか？
当院の周りには、阪神調剤薬局、らくだ薬局、レモン薬局、クリエイト足立谷中店など、徒歩10分以内に多くの調剤薬局がございます。
⑫先生の指名などはできますか？
常勤の医師は、深川院長1人です。
⑬駐車場の用意はありますか？
医院の前にある3台の駐車場は無料です。当院より50mほど離れた場所に足立成和信用金庫があり約30台のコインパーキングがございます。
⑭大学病院などで「紹介状がないと診察できない」と言われたのですが、紹介状を書いていただくことはできますか？
紹介状がない場合は、「診療所で、紹介状(診療情報提供書)をもらってから受診してください」といわれることがあるようです。 必要性があれば、紹介状をお書きする場合もありますので、医師とご相談ください。
⑮他の病院で処方してもらっていた薬は、継続処方してもらうことはできますか？
当院で診療している範囲内の病気で、必要性があれば継続処方しております。転勤や転居に伴い、以前からおかかりになっていたクリニックや病院に通うことが難しくなってしまった方も多くいらっしゃいます。 お薬手帳をお持ちの方は来院時に持ってきてくださると、薬の量や飲む回数などの勘違い防止にも繋がります。もちろんお薬手帳をお持ちでなくても問題ありません。問診票に薬名と転院希望の旨を書いていただくか、直接医師とご相談ください。
⑯電話で待ち時間を、教えてもらうことはできますか？
「待ち時間を教えてください」と、クリニック受付へ電話にてお問い合わせをいただく場合があります。 患者さまにより診療時間が異なり、明確な待ち時間をお答えすることは難しいです。ですので待ち行列をご参考になさってください。10人お待ちですとおおよそ1時間お待たせしてしまいます。予約制を導入しているクリニックでも、実際には前の患者さまの診察に時間がかかり｢予約したにもかかわらず、かなりの時間待ってしまった」「予約しないで行ったら、予約の患者さん優先で後回しになってしまった」という話を聞くこともあります。 ご老人とお子様の多い当院の場合、予約制を導入しないのは、そういったトラブルを避けたいためです。
基本診療料の施設基準
当院は、厚生労働省が定める次の施設基準に適合している旨、厚生局長に届出を行っております。
基本診療料の施設基準
【明細書発行体制等加算】
当院では、患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点等から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行いたします。明細書は、行われた検査や手術等の名称が記載されるものですので、その点ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計にてその旨お申し出下さい。なお、窓口負担額のない患者さまにも明細書を無料で発行いたします。明細書の発行を希望する方は、会計にてその旨お申し出下さい。
特掲診療料の施設基準
【コンタクトレンズ検査料1】
コンタクトレンズ装用のために受診の方であっても、診療内容により、異なった診療費用を算定する場合があります。コンタクトレンズ装用のために受診の場合、当院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定されたことのある方の基本診察料は再診料を算定いたします。
【外来後発医療品使用体制等加算1】【一般名処方加算】
当院では、後発医療品（ジェネリック医療品）の使用に積極的に取り組んでおります。また、 医療品の供給が不安定な状況踏まえ、一般名処方（主にジェネリック医療品の処方）をすることで、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じ調剤し、患者さまに適切に医療品を提供します。ただし、医療品の供給状況によっては、お渡しするお薬を変更する可能性があります。